App Storeのスクリーンショットは機能ではなく「なぜ」を売る
Appプレビューを用意していない場合、Appleは検索結果にスクリーンショットを1枚から3枚表示します。そしてスクリーンショットとAppプレビューを直接ぶつけた唯一の公開テストでは、プレビュー動画を外してスクリーンショットを先頭に置いたページが、トリートメントあたり平均43万インプレッションで3.3パーセント上回りました。17 スクリーンショットについて業界が語る残りの部分は、公開された記録を見るかぎり慣習にすぎません。私はiPhoneアプリ37本の現行セットを、FlightyやCopilotからApple自身のPhotomatorやJournalまで、フレーム単位で読み込みました。そのうえでAppleの規約と、実数を報告している数少ないテストに照らし合わせています。浮かび上がった型はこうです。1枚目のフレームはアプリが何のためにあるかを述べ、2枚目のフレームがそれを裏づけ、残りはプロダクト自身が担う。受賞アプリがやっていることのうち2つは、Appleの現行ガイダンスがやめるようにと書いていることでした。そして私たちが自分たちのカメラアプリ用に最初に作ったセットは、重要なルールをことごとく破っていました。だからこそ、その作り直しを最後の実例として置いています。
要点まとめ
- 検索結果を決めるのは1枚から3枚のフレームです。 Appleはこう書いています。「the first one to three images will appear in search results when no app preview is available, so make sure these highlight the essence of your app.」(Appプレビューがない場合は最初の1枚から3枚の画像が検索結果に表示されるので、そこでアプリの本質が確実に伝わるようにすること)1 現時点でアップロードできるiPhoneは、1320×2868の6.9インチセット1組ですべてカバーできます。6.5インチのサイズが必須になるのは6.9インチのセットがない場合だけです。iPhone Duoの行はすでに掲載されているものの、まだアップロードは受け付けていません。2
- 私が読んだキャプション付き31セットのうち23セットで、1枚目のフレームは視点になっています。 「Private. Safe. Smart.」(Copilot)。「Opal blocks distractions for you.」。「Your life, beautifully organized.」(Notion)。機能から入るセットは少数派です。17
- 37セット中16セットが、1枚目か2枚目に証拠を置いています。そのうち13セットはAppleが指定する受賞歴です。 Design Awardの月桂冠、メディアの引用、星評価の件数。Appleの現行のアセットガイダンスは「avoid using the entire asset to highlight general accolades」(一般的な受賞歴のためにアセット全体を使わないこと)と求め、Editor’s ChoiceやDesign Awardのような「don’t include any Apple-designated recognitions」(Appleが指定する表彰は入れないこと)とも書いています。4
- 実測された伸びは1桁パーセントです。 Appleが公開している3件のテストは、アイコンで8パーセント増、動画に対するスクリーンショットで3.3パーセント増、そして作り直したデザインが1.5パーセント負けたというもので、いずれもインプレッション数が明記されています。7 ベンダーのガイドが挙げる20〜40パーセントという数字には、根拠となるテストがありません。14
- キャプション単体について公開された結果はありません。 AppleのTech Talkは、開発者が「various callouts on their screenshots」(スクリーンショット上のさまざまな訴求文言)をテストしていると述べていますが、キャプションの有無、長さ、位置、サイズについて統制された結果を報告している情報源は、私が開けたかぎり1つもありませんでした。端末フレームや背景色についても同じです。これらは慣習です。慣習として扱ってください。7
- 自分たちのセットは、機能キャプション付きの同一タイル5枚から、「なぜ」を売る5通りの構図へと変わりました。 そのあとAppleのベゼル規定に引き戻され、3回目の作り直しになりました。22
検索結果に実際に出ているもの
プロダクトページには最大10枚のスクリーンショットを置けますが、タップするかどうかを決める人が目にするのは、それよりずっと少ない枚数です。Apple自身のプロダクトページ向けガイダンスにはこうあります。「Depending on the orientation of your screenshots, the first one to three images will appear in search results when no app preview is available, so make sure these highlight the essence of your app. Focus each subsequent screenshot on a main benefit or feature so that you fully convey your app’s value.」(スクリーンショットの向きによって、Appプレビューがない場合は最初の1枚から3枚が検索結果に表示されるので、そこでアプリの本質が伝わるようにすること。以降の各スクリーンショットは主要なメリットか機能に絞り、アプリの価値を余さず伝えること)1 Appプレビューをアップロードした場合は、15秒から30秒の動画を最大3本まで置け、それがミュートで先に再生され、スクリーンショットはその後に続きます。1192023
サイズの問題は2026年になって単純になりました。App Store Connectは6.9インチディスプレイ向けに1260×2736、1290×2796、1320×2868の3つの縦向きサイズを受け付けると記載し、6.5インチのサイズには「Required if app runs on iPhone and screenshots for 6.9” display aren’t provided」(iPhoneで動作するアプリで6.9インチ用のスクリーンショットを用意しない場合は必須)という注記を付けています。これより小さいiPhoneのサイズは、すべて縮小コピーで代替されます。その行の上には、すでにiPhone Duoが並んでいます。外側ディスプレイが1398×2034、内側が2007×2853で、「Support for uploading assets for this device in App Store Connect will be available later this year」(このデバイス向けアセットのApp Store Connectへのアップロード対応は年内に提供予定)という注記付きです。これらのサイズがポイント換算で何を意味するかは、iPhone Duoの開発者向け記事で計算しています。2 セットは1組、フレームは最大10枚、形式はJPEGかアルファなしのPNGです。
中身について定めているのは、App Reviewのガイドライン2.3.3です。「Screenshots should show the app in use, and not merely the title art, login page, or splash screen. They may also include text and image overlays (e.g. to demonstrate input mechanisms, such as an animated touch point or Apple Pencil) and show extended functionality on device, such as Touch Bar.」(スクリーンショットは、タイトルアートやログイン画面、スプラッシュ画面だけでなく、アプリが実際に使われている様子を見せること。テキストや画像のオーバーレイを含めてもよく、Touch Barのようなデバイス上の拡張機能を見せてもよい)3 ガイドライン2.3.7は、画像に価格や条件を入れないことを付け加えています。3 キャプションのルールにいちばん近いのは、Appleの現行のアセットのベストプラクティスのページにある一文です。「If using text, use a short phrase that enhances your visual rather than describes it.」(テキストを使うなら、ビジュアルを説明するのではなく引き立てる短いフレーズにすること)順序についてはこうあります。「Lead with your best features. Showcase your strongest features or benefits and sequence them so they tell a cohesive story that’s reflective of how someone would use your app or game.」(最も優れた機能から始めること。強みとなる機能やメリットを見せ、実際の使われ方を反映した一貫したストーリーになるよう順序を組むこと)4
公式の指示はこれで全部です。以下はすべて、それを人々が実際にどう使っているかの話になります。
37本のセットを、フレーム単位で読む
2026年9月22日、Appleの検索APIを通じてiPhoneアプリ37本の米国ストアの現行セットを取得し、それぞれ最初の6フレームをダウンロードして、コンタクトシートに並べて読みました。17 内訳は、Apple Design Award受賞開発者のアプリ(Flighty、Fantastical、Darkroom、Not Boring Habits)、カテゴリの上位(Duolingo、Calm、Headspace、Notion、Strava、WHOOP、Oura)、デザイナーが引き合いに出すインディーアプリ(Halide、Kino、Things、Bear、Craft、Copilot、Structured、Opal、Endel、Gentler Streak、Ivory、Procreate Pocket、Overcast、Lumy)、そしてApple自身のアプリ(Final Cut Camera、Freeform、Journal、Invites、Sports、Keynote、Photomator)が混ざっています。以下の集計はすべて、私が画像を見て数えたものです。
キャプション付きの31セットのうち23セットで、1枚目のフレームは視点を述べています。 機能ではありません。そのアプリが何のためにあるのかという主張です。

Copilotは1語だけの文を3つ並べて始めます。Opalはプロダクト名を動詞のように使って始めます。Notionはイラストだけで始まり、インターフェースは一切出てきません。機能を先に出す7本(Darkroomの「Refine every detail with AI backed Masks」、Photomatorの「Desktop-class color adjustments.」、Focos、Gentler Streak、Bear、Things、Duolingo)はよくできていますが、どれもそのアプリがなぜ存在するのかは教えてくれません。Keynoteのタイトルカードはカテゴリ名を出すだけで、それ以上は何も言いません。
37セット中16セットで、証拠が1枚目か2枚目のフレームに置かれています。 Calmは画面を1つも見せないうちに、最初の2フレームをそれに費やします。「The #1 App for Sleep & Meditation」「3M 5-Star Reviews」「App Store Awards / WINNER」と並べ、続いて「Trusted by millions. Recommended by experts.」に、Newsweek、Editor’s Choiceのバッジ、5つのメディアロゴを添えています。Stravaの1枚目はApple Watch App of the Yearの月桂冠とロゴで、デバイスはその下に小さく置かれるだけです。Opalは1台目の端末の下に「150K+ RATINGS」付きの4.9という評価を置き、2枚目にDesign Awardを出しています。

6セットにはキャプションが一切ありません。 Overcastは飾りのないスクリーンショットを1枚出すだけです。Procreate Pocketは9台の端末に作品を並べ、絵そのものに語らせます。AppleのFinal Cut Camera、Freeform、Journal、Invitesは素のキャプチャで、Keynoteはキャプションを1枚目にしか付けていません。画面が美しいか、あるいは説明不要なら、プロダクトそのものがメッセージになります。

見出しは短く、二人称で、動詞が軸になっています。 キャプション付きの31セットのうち30セットが、1枚目の見出しを8語以内に収めていて、多くは3語から6語です。このカテゴリの定型は、命令形の動詞に「your」を続ける形です。「Track your workouts」(Strava)、「Understand your Sleep」「Understand your Recovery」「Understand your Strain」(WHOOPは3フレーム連続)、「Organize your life’s work.」(Notion)、「Plan your shoots.」(Lumy)。「users」と書くところは1つもありません。
31セット中28セットで、キャプションは上に置かれています。 例外は業界の誰もが知るDuolingoです。ブランドカラーの丸いピルに小文字でメリットを書き、フレームの下に置き、端末フレームは使いません。Endelのビフォーアフターの2枚も文字を端末の下に置いていて、Keynoteの唯一のキャプションも写真の下にあります。

構図のリズムは、キャプション付きのセットをちょうど半分に割ります。 31セットのうち16セットは、フレームごとに構図を変えます。傾けた端末、切り取った端末、浮かぶカード、裁ち落としの写真、2台並べた端末といった具合です。残りの15セットは1つのテンプレートを繰り返し、同じ位置に同じ端末を置いてキャプションだけを差し替えます。テンプレートが効くのは、インターフェースそのものが論拠になっている場合(Things、Notion)で、そうでないときは平板に見えます(Ouraがそれで、私が読んだ6フレームは同一の端末の上に細いタイトルケースの一行が乗るだけの、37本のなかで最も説得力の乏しいセットでした)。


いちばん良いフレームは、何かを教えてくれます。 Flightyの4枚目と5枚目は「#1 CAUSE OF DELAYS / Late Inbound Aircraft」(遅延原因の第1位、到着便の遅れ)と「#2 CAUSE OF DELAYS / Air Traffic Control / Delays directly from ATC, just like your pilot.」(第2位は航空管制。パイロットと同じく、管制から直接届く遅延情報)です。飛行機について本当のことを教えることで、アプリを売っています。Endelは「Before: Distracted / Sleepless / Stressed」で始め、2枚目の「With Endel: In the zone / Energized / Clear-minded」でそれに答えます。どちらも見出しの下に3行を積んだ形です。Opalの3枚目はアプリ内の文面そのもの、「Instagram is Blocked by Opal / You set this rule yesterday. Past you was right.」(Instagramはブロック中。このルールを決めたのは昨日のあなた。昨日のあなたは正しかった)を見せて、声のトーンを売っています。

小さい集計を3つ。プライバシーが丸ごと1フレームを占めるのは4セットです(Copilotの1枚目、Kinoの「TRULY PRIVATE」、Gentler Streakの「Your Data Stays Yours … No user accounts. No servers.」、Arcのシークレット表示のフレーム)。差別化になる程度には珍しい扱いです。人物はもっと珍しく、端末を持つ手が写るのは3セットだけで、大半はプロダクトだけで構成されています。数字は具体的な主張として現れます。Endelの「71% of cases」、Opalの評価件数、Copilotの残高表示です。Not Boring Habitsはフレームに1、2、3と番号を振っていて、フレームが連続した流れになっているぶん、その番号は役目を果たしています。
2つの流派
セットをある程度の数だけ読むと、それらは2つに分かれてきます。
Apple流。 静かな地色、句点で終わる一文、そしてプロダクト。それ以外はほとんどありません。Photomatorは「Desktop-class color adjustments.」「Magically remove unwanted objects.」「Edit specific parts of a photo.」。Apple Sportsは全部で3フレームで、「Real-time scores. Fast and simple.」「Your favorite teams and leagues, all in one place.」「Live stats, game updates, and more.」です。17 あるいは言葉を一切使わないこともあります。Journal、Freeform、Invites、Final Cut Cameraがそれで、Final Cut Cameraの横向き8フレームは、6種類の被写体を撮っているアプリの画面がそのまま並んでいるだけです。Apple自身のセットですら純粋ではありません。Photomatorのフレームはホームボタン付きの古いiPhoneに柔らかいドロップシャドウを添えていますが、Appleのマーケティングガイドラインは最新のデバイスを使い、影を付けないよう求めています。5


Notion、Copilot、Opal、Arc、Stravaも同じ調子で書いています。完全な文と句点。サードパーティのセットのなかで、最もAppleが書いたように読めるのがこの5本です。
受賞アプリ流。 暗い、あるいは彩度の高い地色、上部に置いた主張、早い段階で出てくる証拠、そしてフレームごとに動く構図。Flighty、Copilot、Structured、Opal、Endel、Halideがこれにあたります。Apple流がフレームを支える役目をプロダクトに任せるのに対し、受賞アプリ流は各フレームを、プロダクトが写り込んだポスターとして扱います。
私の目には、どちらも成立しています。いちばん見劣りするのは中間です。インターフェースだけではフレームを支えきれないアプリに、機能キャプションと同一テンプレートを当てはめたものがそれにあたります。このやり方は、Appleの抑制だけを借りてAppleのプロダクト写真は持たず、受賞アプリのキャプションだけを借りてその主張は持ちません。しかも私が読んだ37本のなかで最も多い形であり、私が使ってきたスクリーンショット作成ツールが既定で吐き出すのもこれです。
Appleのルールと受賞アプリが食い違うところ
Appleの現行ガイダンス、つまり新しいクリエイティブアセットの種別も扱う2026年版のアセットのベストプラクティスのページと、デバイス画像についてのマーケティングガイドラインは、受賞セットが無視している事柄を2つ書いています。45
受賞歴について。 このページは「Stay focused on the core user experience」(中核となるユーザー体験に集中すること)と書き、さらに「avoid using the entire asset to highlight general accolades or call-to-action statements.」(一般的な受賞歴や行動喚起の文言のためにアセット全体を使わないこと)と求めています。少し下にはこうあります。「Please don’t include any Apple-designated recognitions」(Appleが指定する表彰は一切入れないでください)。そして具体名も挙げています。「such as Editor’s Choice, App of the Day, Game of the Day, or Apple Design Award winner, as many of these already appear alongside your app or game in search results, as well as on your product page.」(Editor’s Choice、App of the Day、Game of the Day、Apple Design Award受賞などがそれにあたる。その多くは検索結果でもプロダクトページでも、すでにアプリやゲームの横に表示されている)4 私が読んだ37セットのうち13セットは、まさにその月桂冠を最初の2フレームに置いていました。しかもそこには、ストアで最もよく引き合いに出されるセットが並びます。FlightyのDesign Award、CalmのEditor’s Choice、StructuredのApp of the Day、HeadspaceのDesign Award、StravaのApp of the Yearです。
Appleの理屈は筋が通っています。ストアはすでにアプリの横に受賞歴を出しているのだから、そのフレームは同じことを繰り返しているだけです。そして月桂冠に使ったフレームは、アプリに使えなかったフレームでもあります。ただしこれはAppleの理屈であって受賞アプリ側の理屈ではありませんし、この取引の損得を測ったテストは私には見つけられませんでした。
ベゼルについて。 Appleのマーケティングガイドラインは、Appleが配布するデバイス画像の扱いを定めています。「Use Apple product images ‘as is’ and without modification. Modifications include adding reflections, shadows, highlights, or graphic elements that appear to enter or come out of the product screen; cropping, tilting, or obstructing any part of the images; animating, flipping, or spinning the images; or creating buttons or icons with a product image.」(Appleの製品画像はそのまま、改変せずに使うこと。改変には、反射・影・ハイライト・製品画面から出入りするように見えるグラフィック要素の追加、画像の一部の切り取りや傾けや遮蔽、アニメーション化・反転・回転、製品画像を使ったボタンやアイコンの作成が含まれる)さらにこうあります。「Straight-on product shots are preferred. Don’t use extreme angles or alter an Apple product in any way.」(正面からの製品ショットが望ましい。極端な角度を使ったり、Apple製品を何らかの形で改変したりしないこと)5 ベゼル自体は、現行の各デバイス向けのPhotoshopファイルとPNGファイルとして、Apple Design Resourcesから配布されています。6
これを受賞アプリ流と突き合わせてみます。Flightyは端末を傾けます。Copilotは上下を切り取り、その上にカテゴリのタグを浮かせます。Opalは手に持った端末を斜めに見せます。Structuredも傾けます。Appleのファイルを使わずに自前でデバイスをレンダリングしても、改変禁止の規定から逃れられるわけではありません。同じページの製品画像のセクションは、「Use Apple-provided product bezels in all your marketing materials to display your app on the Apple devices it supports.」(対応するAppleデバイス上でアプリを見せるには、すべてのマーケティング素材でApple提供の製品ベゼルを使うこと)という一文で始まります。正面からという一文のほうは、自分で撮影・制作する素材を扱うカスタム写真・動画のセクションにあり、そこでは「preferred」(望ましい)という希望と、「Don’t use extreme angles or alter an Apple product in any way」(極端な角度を使ったり、Apple製品を何らかの形で改変したりしないこと)という禁止が並んでいます。5 切り取られたベゼルをApp Reviewがどう扱うかは、どちらの文書にも書かれていません。スクリーンショットについてApp Reviewが引くのはガイドライン2.3で、マーケティングガイドラインはAppleのデバイス画像と商標を使うための条件です。35 それでもルールはルールです。私たちもこれを破ったので、後でまた触れます。
変更はもう1つ控えています。AppleのWWDC26のApp Storeガイドは「creative assets」(クリエイティブアセット)を発表しました。プレビューとスクリーンショットに続く3つ目のアセット種別で、「can be used to highlight your brand, promote seasonal offerings, showcase new content, and more.」(ブランドを打ち出す、季節の施策を宣伝する、新しいコンテンツを見せるといった用途に使える)ものです。iOS 27ではプロダクトページのヘッダーと検索結果に表示され、新しいAsset Libraryから提出し、プロダクトページのプレビューツールで確認する形になります。どちらも今秋提供と記載されています。418 これらのアセットについてのAppleのガイダンスは、上で引いたのと同じページです。受賞歴のルールはすべてのアセット種別に及ぶベストプラクティスの側にあるため、Appleが指定する月桂冠はそちらにも居場所がありません。4 ブランドを見せるフレームは、スクリーンショットのギャラリーではない正式な置き場所を得ようとしています。月桂冠のフレームには、その置き場所がありません。
テストが言えること、言えないこと
Appleがインプレッション数付きで公開したプロダクトページのテストは3件で、いずれもProduct Page Optimizationを扱った2023年のTech Talk1本に収まっています。7
| テスト | 変更内容 | 結果 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| Peak Brain Training | 代替アイコン3種 | 「8% higher conversion rate and over 98% confidence」(コンバージョン率が8%高く、確信度98%超) | 44日間、「an average of 154,000 impressions per treatment」(トリートメントあたり平均15万4000インプレッション) |
| Angry Birds 2 | 季節向けアートと元のページの比較 | 「the original product page with the Evergreen art performed better than the seasonal creative with a 1.5% higher conversion rate, and 100% confidence」(通年アートの元のプロダクトページのほうが季節向けのクリエイティブより良く、コンバージョン率が1.5%高く、確信度100%) | 12月の20日間、「an average of 2 million impressions per treatment」(トリートメントあたり平均200万インプレッション) |
| Simply Piano | Appプレビューをスクリーンショットに差し替え | 「The treatment with the screenshot, meaning no app preview, performed better, 3.3% higher conversion rate, and 100% confidence」(スクリーンショットを使ったトリートメント、つまりAppプレビューなしのほうが良く、コンバージョン率が3.3%高く、確信度100%) | 12日間、「an average of 430,000 impressions per treatment」(トリートメントあたり平均43万インプレッション) |
ここから3つのことが言えます。6桁から7桁のインプレッション数でも、伸びは1桁パーセントにとどまること。作り直したページが、置き換えられる前のページに負けたこと。そしてAppleが公開している唯一の動画に関する結果は、動画を外したほうが勝った事例だということです。AppleのProduct Page Optimizationのページは、同じ事例をカードとして掲載しています。上部には「3%」と「Assets tested: App preview video」(テストしたアセットはAppプレビュー動画)とあり、結果の行には「The original product page without an app preview video outperformed the treatment, contrary to the developer’s hypothesis.」(開発者の仮説に反して、Appプレビュー動画のない元のプロダクトページがトリートメントを上回った)と書かれています。8 見出しだけを読むと動画が勝ったように見えます。結果の行まで読むと、そうではありません。Appleの2つの説明は、どちらが元のバージョンだったかについてすら食い違っています。書き起こしのほうは、動画なしのページをトリートメントと呼んでいるからです。勝者については一致しています。そしてインプレッション数が載っているのは、書き起こしのほうです。
ベンダーが出す数字はもっと大きく、もっと曖昧です。SplitMetricsは、ZiMADのBubble Birds 4について、機能の列挙を「shorter action-packed captions」(より短く、動きのあるキャプション)に置き換えたところコンバージョンが32パーセント伸びたと報告しています(「Challenging and rewarding gameplay」が「Birds challenge you!」になりました)。ところが同じテストでは、全フレームにキャラクターのオーバーレイも追加し、素のスクリーンショットを「a healthy mix of art overlays, real screenshots, and gameplay elements.」(アートのオーバーレイ、実際のスクリーンショット、ゲームプレイ要素をバランスよく混ぜたもの)に差し替えています。つまりキャプションの書き直しだけを取り出すことはできませんし、ページにはインプレッション数もプラットフォームも日付も書かれていません。12 同じベンダーのRovioの事例では、横向きのゲームについて「Portrait app screenshots did better in terms of conversion which is, to some extent, against the industry standards」(コンバージョンでは縦向きのスクリーンショットのほうが良く、これはある程度まで業界の通念に反する)という結果が出ており、複数のアセットを組み合わせた状態で13パーセントの伸びが報告されています。13 同社のAppプレビューのガイドは「adding a high-quality preview video can boost conversion rates by 20-40% compared to screenshots alone」(高品質なプレビュー動画を加えると、スクリーンショットだけの場合に比べてコンバージョン率が20〜40%上がる)と主張し、その根拠を「recent data from Apple and leading ASO platforms」(Appleと主要なASOプラットフォームの最近のデータ)に帰していますが、研究は1つも挙げていません。Appleが公開している唯一の数字は、逆を指しています。147 2020年のSplitMetricsの記事は、人物やキャラクターを入れたクリエイティブが、名指しされたカテゴリ(写真編集、フィットネス、金融、ハードコアゲーム)で「show a 5-10% improvement」(5〜10%の改善を示す)と報告していますが、テストの件数は書かれておらず、人物が効かなかったカテゴリの結果も載っていません。15 ZiMADが日本で得た36パーセントの伸びは、キャプションを翻訳したからではなく、スクリーンショットを現地の慣習に合わせて作り直したことによるものです。16
この分野で最も繰り返される数字には、出どころがありません。「60% of your visitors won’t scroll beyond your First Impression」(訪問者の60%はファーストインプレッションから先へスクロールしない)と「50% of your installers make their decision based on the First Impression only」(インストールした人の50%はファーストインプレッションだけで判断している)は、2021年のStoremavenの記事が出典です。この記事は自らを「based on more than 500M sessions and 4+ years of analyzing the leading app developers」(5億件を超えるセッションと、主要なアプリ開発者を4年以上分析した結果にもとづく)と説明していますが、どちらの統計についてもサンプル、期間、手法を示していません。現行ページには今も記事が残っており、そのナビゲーションバーは暗号資産カジノを宣伝しています。11 引用するならその年のベンダーの主張として扱うか、さもなければ引用しないことです。Appleが出している唯一の集計値、カスタムプロダクトページの「a 2.5 percentage point increase on average」(平均2.5パーセントポイントの増加)は、ターゲットを絞ったトラフィックを専用ページに流した場合と既定のページとの比較です。つまりオーディエンスとクリエイティブが束になっており、スクリーンショット単体については何も語っていません。9
そして空白です。私が開けたかぎりのすべての情報源で、キャプションの有無、長さ、上下どちらに置くか、文字サイズについて、統制されたテストを報告しているものは1つもありませんでした。端末フレームの有無、暗い地色と明るい地色、パノラマ構成のセットについても同様です。AppTweakの現行のスクリーンショットガイドは2025年11月更新ですが、中身は助言です。載っている数字は2つで、50ミリ秒という注目時間の主張と、A/Bテスト全般によるあるクライアントの伸びであり、どちらもキャプションの話ではありません。21 スクリーンショット作成ツールが繰り返す「5語以内」や「上寄せが60対40で有利」という数字も、出どころのテストは見つけられませんでした。これらは慣習であり、上に挙げた37セットの読み込みも慣習の記述であって、それがコンバージョンにつながる証拠ではありません。
プラットフォーム側が一致しているのは手法です。Appleはこう書いています。「Limit the number of variables in the test by testing a single asset at a time.」(一度に1つのアセットだけをテストして、変数の数を絞ること)期間は「for at least one week and in seven day increments.」(最低1週間、7日単位で)とされ、トリートメントを適用する前に確信度90パーセントを待つよう求めています。78 GoogleもPlayについて同じことを言っています。「We recommend testing changes to one asset at a time, so you can be as certain as possible of what causes any changes to your store listing performance.」(ストア掲載情報の成果の変化が何によるものかをできるだけ確実にするため、変更は一度に1つのアセットずつテストすることをおすすめします)10 ベンダーが掲げる伸びはどれも束になっており、だからこそ個々の変更に帰属させられず、学べることも少ないのです。Appleはもう1つ注意を付け加えています。公開されている結果はどれもその開発者のものであり、1つの結果を一般則として当てはめてはならない、と。7
実例。自分たちのセットを3回作り直す
Founder Cameraは、私たちがApp Storeに出そうとしているフロントカメラ用の録画アプリです。話している間は自分の顔を隠し、深度センサーから薄い輪郭だけを描いて画面の中心に収まり続けられるようにし、画面そのものを照明に変え、Markdownの原稿をレンズのすぐ下でスクロールさせます。このアプリのために最初に作ったセットは、まさに中間層の見た目でした。22

タイル5枚、テンプレート1つ、機能ごとにキャプション1行。「Look at the lens, not at yourself.」(自分ではなくレンズを見て)「The words scroll right under the camera.」(文字はカメラのすぐ下を流れる)「Your screen is the light.」(画面が照明になる)「Scripts in Markdown. From Notes, Files, or your Mac.」(原稿はMarkdown。メモ、ファイル、Macから)「Saved to Photos. Length and sound, confirmed.」(写真に保存。長さと音も確認済み)。主張はどれも本当です。フレームはどれも同じです。そのなかに、なぜこのアプリが存在するのかを創業者に伝えるものは何もありませんでした。費用を出している本人が、それを一文で指摘しました。どの画面も同じで、売っているのは機能であってポジショニングではない、と。
2つ目のセットは、創業者が感じる順番に沿って、「なぜ」を軸に並びを作り直したものです。

1枚目は視点です。「Talk to them. Not to yourself.」(自分にではなく、相手に話しかける)。2枚目は仕組みで、カメラに寄って切り取り、その下を流れる文字が画面のすべてになるようにしています。3枚目は光で、暗い地色の上に温かい画面が灯ります。4枚目は結果で、画面から浮き上がったレシートです。5枚目は信頼で、文字を主役にし、端末は小さく暗く置いています。構図は5通り、声は1つ、文末はすべて句点です。
そこへ調査結果が追いついてきました。1枚目、2枚目、4枚目はAppleのiPhone 18 Pro Maxのベゼルを切り取っています。3枚目はその背後に光を置いています。4枚目は要素を画面の外に浮かせています。Appleのマーケティングガイドラインは、自社のデバイス画像についてこの3つをいずれも禁じています。5 3回目の作り直しでは、見出しも主張もそのまま残したうえで、端末を元に戻しました。欠けのない形で、まっすぐに、影なしで置き、リズムは代わりに大きさ、地色、文字から出しています。

受賞アプリは、切り取りと傾きから変化を作っています。それをAppleのルールの内側でやる方法は、Apple流自身の答え、つまり大きさと余白です。端末がいちばん大きいのは2枚目、いちばん小さいのは5枚目で、光のフレームは並びのなかで唯一明るいタイルになっています。3つ目のセットがコンバージョンにつながるかどうかは意見ではなくテストの問題です。そして2つ目のセットは対照群になれません。Appleのデバイス画像の条件のもとでは、そもそも掲載できないからです。Product Page Optimizationの最初の実験では、3つ目のセットを固定したうえで、1枚目の見出しという1点だけを、規約に沿った別案と入れ替えます。
このセットに今も欠けているのは証拠で、37セット中16セットはそれを前に出しています。Appleのガイダンスは、Appleが指定する種類の証拠を排除しています。もっとも私たちには、使うなと言われるような受賞歴がそもそもありません。評価の件数やユーザーの一文なら、こちらのものとして使えます。誠実な代替は、TestFlightのグループが実際にこれで録画したあとに、テスターから出てきた一文です。それを2枚目に置き、アプリを置き換えるのではなく同じフレームに同居させます。
セットの作り方
- デザインツールを開く前に、なぜを書く。 知らない人がそのまま言い直せる一文にします。機能を並べているなら、それはその一文ではありません。私たちは3回書き直しました。
- フレーム1枚につき主張は1つ、ユーザーが感じる順に並べる。 Apple自身の言葉ではこうです。「sequence them so they tell a cohesive story that’s reflective of how someone would use your app or game.」(実際の使われ方を反映した一貫したストーリーになるよう順序を組むこと)4 問題、仕組み、感情、結果、信頼という並びは、うまくいく順序の1つです。
- キャプションは、絵に足す一言にとどめる。 Appleの言い方では「a short phrase that enhances your visual rather than describes it.」(ビジュアルを説明するのではなく引き立てる短いフレーズ)です。4 二人称、動詞、句点、8語以内、そして画面がすでに言っていることは書かない。
- どの証拠なら使ってよいかを決める。 評価の件数、メディアの引用、ユーザーの言葉は自分たちのものとして使えますが、アプリが写っているフレームの中で使います。Appleは、アセット全体をそれに費やさないよう求めています。Appleが指定する表彰は、Appleの現行ガイダンスによればすでにページに出ているので、フレームからは外しておくべきです。4
- 使われている様子を見せ、まっすぐに見せる。 フレームの中身はガイドライン2.3.3、その周りのデバイスはマーケティングガイドラインに従います。Appleのファイルを使うなら、欠けなく、影なく、傾けず、文字は上に重ねるのではなく横に置きます。35
- 1320×2868の6.9インチセットを1組だけ出す。 これより小さいサイズはすべてここから縮小され、6.5インチが必須になるのは6.9インチのセットがない場合だけです。2
- そのうえで、1つだけテストする。 Product Page Optimizationでは、トリートメントを3つ、最長90日、確信度の数値付きで回せます。トリートメントごとに変えるアセットは1つに絞り、7日単位で走らせ、90パーセント未満なら何も適用しません。78 期待すべきは、見出しに使える大きな数字ではなく、原因を特定できる結果です。
要点
創業者とインディー開発者へ - 検索結果とは、最初の1枚から3枚のフレームのことです。まず視点を書き、それを1枚目に置きます。機能の列挙は4枚目まで待たせて構いません。1 - Appleが公開している3件のテストでは伸びはいずれも1桁パーセントで、Apple自身が、それぞれの結果はその開発者のものだと断っています。確信度90パーセントでコンバージョンが3パーセント動くスクリーンショットの変更は、失敗ではなく、適用する価値のある結果です。7 - Appleのベゼルファイルを使うなら、切り取りや傾きに手を付ける前にマーケティングガイドラインを読んでください。受賞アプリのあの構図は、Appleのアセットを使うかぎり選べません。5
デザイナーへ - 成立する流派は2つです。フレームを支えられるプロダクトを持ったうえでのApple流の抑制か、主張と動く構図を使うポスター型か。避けるべきなのは、機能キャプションを同一テンプレートに当てはめた形であり、私が使ってきたスクリーンショット作成ツールが既定で出すのもそれです。 - キャプションの有無、長さ、位置、サイズ、端末フレーム、背景のいずれについても、単独で切り出した統制済みの公開結果は見つかりませんでした。慣習(上寄せ、短く、二人称)は慣習として従い、テストの予算は1枚目の主張に使ってください。
テストを回すマーケターへ - トリートメントごとにアセットは1つ、7日単位、確信度90パーセント、そこで初めて適用します。1アセットというルールについてはAppleとGoogleの見解が一致していますし、上で挙げたベンダーの複合的な伸びからは、個々の変更の効果を立証できません。710 - Storemavenのスクロールに関する統計は、同社が手法を公開しないかぎり引退させましょう。11 - iOS 27でのクリエイティブアセットの展開を見ておいてください。ブランドを見せるフレームは、プロダクトページのヘッダーと検索という専用の枠を得ます。Appleが指定する月桂冠は、どのアセット種別でも使えないままです。418
このサイトの関連記事。ソーシャルメディアのチェックボックスとEUのトラッキング許可ダイアログは、提出前に読んでおきたい今月のもう2つのApp Storeの変更です。プライバシーマニフェストの詳解は、Appleがアセットと並べて読む申告を扱っています。リサイズ対応iPhoneのチェックリストは、スクリーンショットが見せることになるレイアウトの作業です。そして941 Tilesのリリース記事は、Appleが満たせないと言ったルールのもとで作った、私たちのもう1つのApp Storeの掲載です。
参考文献
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Apple「Creating Your Product Page」App Store, Apple Developer. 2026年9月22日取得。 ↩↩↩↩↩
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Apple「Screenshot specifications」App Store Connect Help. 2026年9月22日取得。 ↩↩↩
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Apple「App Review Guidelines」Apple Developer、セクション2.3.3および2.3.7。ページには「Last Updated: June 8, 2026」と記載。2026年9月22日取得。 ↩↩↩↩
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Apple「Asset best practices」App Store, Apple Developer. 2026年9月22日取得。 ↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩
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Apple「Marketing Resources and Identity Guidelines」App Store, Apple Developer、セクション「Apple Product Images」「Image Use」「Custom Photography and Video: Product Use」。2026年9月22日取得。 ↩↩↩↩↩↩↩↩
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Apple「Apple Design Resources: Product Bezels」Apple Developer. 2026年9月22日取得。 ↩
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Apple「Make the most of product page optimization」Tech Talk 110349、2023年2月28日。引用は書き起こしから。2026年9月22日取得。 ↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩
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Apple「Product Page Optimization」App Store, Apple Developer. 2026年9月22日取得。 ↩↩↩
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Apple「Custom Product Pages」App Store, Apple Developer. 2026年9月22日取得。 ↩
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Google「Run A/B tests on your store listing」Play Console Help. 2026年9月22日取得。 ↩↩
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Storemaven「App Store Statistics Revealed: What We Learned from Analyzing 500M Sessions」2021年12月27日公開。Internet Archive経由のアーカイブ版。現行URLには2026年9月22日時点でも記事が残っており、サイトのナビゲーションは現在、暗号資産カジノを宣伝している。ベンダー情報源。ページは「more than 500M sessions」という総量を示すのみで、統計ごとの手法は記載されていない。 ↩↩
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SplitMetrics「ZiMAD: App Screenshots Redesign Results in 32% Conversion Lift」SplitMetricsのケーススタディ. 日付の記載なし。アプリ自体は2010年代半ばのもの。ベンダー情報源。3つの変更を同時にテストしている。 ↩
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SplitMetrics「App Screenshots A/B Testing Helps Rovio get 2.5M Additional Installs」SplitMetricsのケーススタディ. 日付の記載なし。Angry Birds 2は2015年リリース。ベンダー情報源。 ↩
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SplitMetrics「An ASO Guide to App Store Preview Videos」SplitMetricsブログ. 随時更新のガイド。2026年9月22日取得。20〜40パーセントという数字は「recent data from Apple and leading ASO platforms」に帰されており、研究名の記載はない。 ↩↩
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SplitMetrics「Optimizing App Store Creatives and Screenshots With People & Characters」SplitMetricsブログ、2020年7月31日。ベンダー情報源。テスト件数の記載なし。 ↩
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SplitMetrics「How ZiMAD Localized App Store Screenshots and Got 36% CR Uplift」SplitMetricsのケーススタディ. 日付の記載なし。ベンダー情報源。 ↩
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著者による分析。2026年9月22日にAppleのiTunes Search APIを通じて取得した、米国App Storeにおけるスクリーンショットの現行セット37本を、それぞれ最初の6フレームから読んだもの。対象はFlighty、Halide Mark III、Things 3、Bear、Craft、Fantastical、Overcast、CARROT Weather、Duolingo、Headspace、Calm、Notion、Copilot、Structured、Ivory、Kino、Endel、Gentler Streak、Final Cut Camera、Freeform、Journal、Apple Sports、Apple Invites、Keynote、Procreate Pocket、Darkroom、Photomator、Focos、Lumy、(Not Boring) Habits、Opal、Superhuman、Arc Search、Perplexity、Strava、WHOOP、Oura。スクリーンショットの権利は各開発者に帰属し、ここでは論評のために掲載している。集計は著者が画像を読んだ結果。証拠を1枚目または2枚目に置いていた16セットと、その該当フレームは次のとおり。Appleが指定する表彰はFlighty(1)、Halide(2)、Craft(1)、Fantastical(1)、Headspace(1)、Calm(1と2)、Structured(1)、Endel(2)、Darkroom(2)、Lumy(1)、Not Boring Habits(1)、Opal(1は評価件数、2は受賞)、Strava(1)の13セット。それ以外の種類の証拠はGentler Streak(1、BGRの引用)、Arc Search(2、星評価とユーザーの声)、Things 3(1、「The award-winning to-do app」という、賞を特定しない受賞歴の主張)。CARROT Weatherの月桂冠は3枚目にあるため集計に含めていない。 ↩↩↩
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Apple「App Store」WWDC26ガイド、クリエイティブアセット、Asset Library、プロダクトページのプレビューツールに関する各セクション。2026年9月22日取得。 ↩↩
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Apple「Show more with app previews」App Store, Apple Developer. 2026年9月22日取得。 ↩
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Apple「Upload app previews and screenshots」App Store Connect Help. 2026年9月22日取得。 ↩
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Lina Danilchik「How to optimize your app store screenshots: best practices」AppTweak、2025年11月21日更新。ベンダー情報源。テストの裏づけを伴わない助言記事。 ↩
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著者による分析。941 AppsのFounder Camera。執筆時点ではTestFlightで配布中。3つのスクリーンショットセットはいずれも著者が制作し、デザインファイルから再現した。 ↩↩
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Apple「App preview specifications」App Store Connect Help. 2026年9月22日取得。 ↩