iOS 27.2ベータ:開発者向けの変更点をベータごとに解説
Appleは2026年9月16日(水)、iOS 27.0の公開から2日後に27.2のサイクルを始めました。iOSおよびiPadOS 27.2ベータ(24B5084k)と、それに対応するmacOS、tvOS、visionOS、watchOSのベータ、そしてXcode 27.2ベータ(27B5019j)です。2回目のベータは9月21日(月)に(iOS 27.2ベータ2、24B5089g)、3回目は10月5日(月)に続きました(iOS 27.2ベータ3、24B5099f)。 Xcode 27.2ベータ2(27B5028f)は9月28日(月)に、新しいOSベータを伴わずに出ました。4回目のOSベータは10月13日(火)に続き(iOS 27.2ベータ4、24B5110a。tvOSのベータは伴っていません)、Xcode 27.2ベータ3(27B5038j)は10月14日(水)に出ました。iOSのノートは短く、ベータ4の時点で機能は2つです。EUユーザー向けに拡張されたApp Tracking Transparencyプロンプト(そのAPIの名前はベータ3で2回変わりました)と、iOS 27.1以降でUIViewのデフォルトのレイアウトマージンがゼロになる変更です。Xcodeのノートには、多くの開発者が最初に実感する変更であるJSON形式のプロジェクトフォーマットに加えて、デプロイメントターゲットのバグと、最初のベータでは回避策付きのコード補完のクラッシュが載っています。そしてAppleはDuoの作業をXcode 27.1ベータへ補足で案内していましたが、Xcode 27.2ベータ3は10月14日に、SDKが移ったとは言わないままその補足を削除しました。27.1は10月5日からRCの段階にあります。この記事はノートをベータごとに読み、新しいベータが出るたびに書き足していきます。12357891011
TL;DR
- ビルド。 iOSおよびiPadOS 27.2ベータは9月16日の24B5084k、ベータ2は9月21日の24B5089g、ベータ3は10月5日の24B5099fです。9月21日にはmacOS 27.2ベータ2の26B5091g、tvOSの24K5093g、visionOSの24N5093f、watchOSの24S5091fが、10月5日にはそれぞれのベータ3である26B5101f、24K5103f、24N5103f、24S5101fが出ています。10月13日にはiOSおよびiPadOS 27.2ベータ4の24B5110aが、macOSの26B5112a、visionOSの24N5114a、watchOSの24S5112aとともに出ており、tvOS 27.2ベータ4はフィードにありません。Xcode 27.2ベータは9月16日の27B5019j、ベータ2は9月28日の27B5028f、ベータ3は10月14日の27B5038jです。1789
- ベータ4の時点でiOSの機能は2つ。 「
AppTrackingTransparency(ATT) now supports an alternative expanded prompt and re-prompting on a yearly basis for EU users. The alternative prompt is required for users in France, Germany, Italy, Poland, and Romania.」(ATTはEUユーザー向けに、代替の拡張プロンプトと年1回の再プロンプトに対応した。フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、ルーマニアのユーザーには代替プロンプトが必須)ベータ3は、UIKitに2つ目を加えました。「On iOS 27.1 and later, the default layout margins for aUIVieware zero.」(iOS 27.1以降、UIViewのデフォルトのレイアウトマージンはゼロになる)ベータ3はまた、拡張プロンプトのAPIの名前を2回変えており、最後に残る名前はrequestTrackingAuthorizationPreferringExpandedInterfaceです。iOSのノートの残りは、StoreKit Testingの修正3件、StoreKit Testingの既知の問題1件、Healthの既知の問題1件、Shortcutsの既知の問題1件、そしてベータ3で新たに加わった、シミュレータの複製に関する既知の問題とQuestの検査予約に関する既知の問題です。非推奨はなく、ノートが27.2 SDKへのリンクと結びつけている変更もありません。28 ベータ4のページは、Overviewのビルド名が変わっただけのベータ3のページで、同じエントリが同じradar番号のまま載っています。10 - 重要なXcodeの変更。 「Xcode now supports a JSON-based project format (.xcproj) that’s more readable, merge-friendly, and easier for coding agents to edit. Enable it in the file inspector. Projects using .xcproj also open in earlier versions of Xcode 27.」(Xcodeは、読みやすくマージしやすく、コーディングエージェントにも編集しやすいJSONベースのプロジェクトフォーマット(.xcproj)に対応した。ファイルインスペクタで有効にする。.xcprojを使うプロジェクトはXcode 27の以前のバージョンでも開ける)3
- Xcodeの落とし穴が2つ。 27.2のmacOS、watchOS、tvOS、visionOSのSDKは「incorrectly report 27.1 as a valid deployment target」(27.1を有効なデプロイメントターゲットとして誤って報告する)状態にあり、Xcodeは「may crash when using code completion on macOS 27.2 beta」(macOS 27.2ベータでコード補完を使うとクラッシュすることがある)とされ、
defaults writeによる回避策が示されています。ベータ2とベータ3のノートは1つ目を残し、2つ目はもう載せていません。3711 - 27.2にないもの。 iPhone DuoのSDKとシミュレータです。「Download Xcode 27.1 beta to get the iOS SDK and simulator support for iPhone Duo」(iPhone Duo向けのiOS SDKとシミュレータ対応は、Xcode 27.1ベータをダウンロードして入手する)とあります。この補足は10月14日のXcode 27.2ベータ3で削除され、代わりの記述はありません。Appleのニュース記事は、この端末が10月23日にiOS 27.1で発売されるとしています。3511
どのビルドがどれなのか?
| 項目 | ビルド | フィードの日付 |
|---|---|---|
| iOS 27.2ベータ / iPadOS 27.2ベータ | 24B5084k | 2026年9月16日(水) |
| macOS 27.2ベータ | 26B5086k | 2026年9月16日(水) |
| tvOS 27.2ベータ | 24K5088l | 2026年9月16日(水) |
| visionOS 27.2ベータ | 24N5088l | 2026年9月16日(水) |
| watchOS 27.2ベータ | 24S5086l | 2026年9月16日(水) |
| Xcode 27.2ベータ | 27B5019j | 2026年9月16日(水) |
| iOS 27.2ベータ2 / iPadOS 27.2ベータ2 | 24B5089g | 2026年9月21日(月) |
| macOS 27.2ベータ2 | 26B5091g | 2026年9月21日(月) |
| tvOS 27.2ベータ2 | 24K5093g | 2026年9月21日(月) |
| visionOS 27.2ベータ2 | 24N5093f | 2026年9月21日(月) |
| watchOS 27.2ベータ2 | 24S5091f | 2026年9月21日(月) |
| Xcode 27.1ベータ(Duo SDK) | 27A9269 | 2026年9月18日(金) |
| Xcode 27.2ベータ2 | 27B5028f | 2026年9月28日(月) |
| iOS 27.2ベータ3 / iPadOS 27.2ベータ3 | 24B5099f | 2026年10月5日(月) |
| macOS 27.2ベータ3 | 26B5101f | 2026年10月5日(月) |
| tvOS 27.2ベータ3 | 24K5103f | 2026年10月5日(月) |
| visionOS 27.2ベータ3 | 24N5103f | 2026年10月5日(月) |
| watchOS 27.2ベータ3 | 24S5101f | 2026年10月5日(月) |
| Xcode 27.1 RC(Duo SDK) | 27A9275 | 2026年10月5日(月) |
| iOS 27.2ベータ4 / iPadOS 27.2ベータ4 | 24B5110a | 2026年10月13日(火) |
| macOS 27.2ベータ4 | 26B5112a | 2026年10月13日(火) |
| visionOS 27.2ベータ4 | 24N5114a | 2026年10月13日(火) |
| watchOS 27.2ベータ4 | 24S5112a | 2026年10月13日(火) |
| Xcode 27.2ベータ3 | 27B5038j | 2026年10月14日(水) |
この順番そのものが物語っています。Appleは27.1ベータが1つも存在しないうちに27.2ベータへ進み、その2日後に、iPhone Duoを担うリリースとしてXcode 27.1ベータを出しました。経緯はXcode 27の記事に、実際に触った記録はDuoシミュレータの記事にあります。9月26日時点でも、Appleのリリースノート索引にiOS 27.1のページはなく、あるのは「iOS & iPadOS 27 Release Notes」と「iOS & iPadOS 27.2 Beta 2 Release Notes」だけです。12 10月14日時点で、フィードにtvOS 27.2ベータ4はなく、4回目のベータがないのはこのシステムだけです。9
iOS 27.2ベータのノートには何が書かれているのか?
ベータ2のページは対象範囲を示す一文「The iOS & iPadOS 27.2 SDK provides support to develop apps for iPhone and iPad running iOS & iPadOS 27.2 beta 2. The SDK comes bundled with Xcode 27.2,」(iOS & iPadOS 27.2 SDKは、iOS & iPadOS 27.2ベータ2を実行するiPhoneとiPad向けのアプリ開発をサポートし、Xcode 27.2に同梱される)で始まり、そのあとに4つの領域が続いていました。2
App Tracking Transparency。 このページのNew Featureは1件だけでした。「AppTrackingTransparency (ATT) now supports an alternative expanded prompt and re-prompting on a yearly basis for EU users. The alternative prompt is required for users in France, Germany, Italy, Poland, and Romania.」(EU向けの代替拡張プロンプトと年1回の再プロンプト、そして5か国での必須化)ノートはAPIの名前を挙げていません。私のEUトラッキングプロンプトの記事では、ノートが書いていない部分をヘッダとリファレンスページから読み取っています。EUの残りの国で拡張シートを出せるようにする新しいrequestTrackingAuthorizationオーバーロードと、判断を記録せずにプロンプトを閉じる「Additional Information」ボタンです。あわせてベータシミュレータでプローブを走らせましたが、最初のベータのランタイムでプロンプトが出た実行では、どれも標準のアラートが表示され、シートは一度も出ませんでした。シートそのものの確認は実機テストになり、EU内にあって、EU地域のApple Accountでサインインしたデバイスが必要です。
StoreKit Testing in Xcode。 2件のエントリが、27.0のノートのKnown IssuesからResolvedに移りました。「Changing the storefront or locale using SKTestSession doesn’t propagate through Storefront.updates,」(SKTestSessionでストアフロントやロケールを変えてもStorefront.updatesに伝わらない)と、「Failed purchases using SKTestSession might display error dialogs even when dialogsDisabled is set to true.」(dialogsDisabledがtrueでも、購入失敗時にエラーダイアログが出ることがある)です。3件目のResolvedエントリ「Intro offer eligibility does not reset immediately after calling SKTestSession.clearTransactions(),」(SKTestSession.clearTransactions()を呼んでも、導入オファーの適格性がすぐにはリセットされない)は、27.0のノートがすでに載せている修正の繰り返しです。新しいKnown Issueは1件です。「Making a purchase in-app for a subscription that is a member of a subscription bundle incorrectly allows the user to unbundle instead of throwing an error.」(サブスクリプションバンドルに属するサブスクリプションをアプリ内で購入すると、エラーを出す代わりに、バンドルの解除を誤って許してしまう)2
HealthとShortcuts。 Known Issuesが2件あります。「Personalized summaries may not generate as expected in the Insights tab,」(Insightsタブで、パーソナライズされた要約が期待どおりに生成されないことがある)と、「Describe a Shortcut might fail with the error “Something went wrong. Try again later.”」(Describe a Shortcutがエラーで失敗することがある)です。2
ベータ2のページはこれですべてでした。iOS 27のノートの記事の9月21日の更新によれば、ベータ1とベータ2の間でセクションとradar番号は変わっていません。変わったのはタイトルとOverviewのビルド名で、「Beta」から「Beta 2」になりました。Xcode 27.2のページでは、Duo SDKを「later this month in an upcoming release of Xcode 27.1」(今月後半に、Xcode 27.1の今後のリリースで)提供すると約束していたOverviewの一文が、9月17日から19日の間にダウンロードの補足へ置き換わりました。同じ記事が9月19日の更新と脚注8で記録しているとおりで、補足の文言は9月26日に取得したページから引用しています。3 その記事にある27.0の非推奨と、27にリンクしたときに変わる挙動は、27.2ベータ2でもすべてそのままです。2
Xcode 27.2ベータは何を変えるのか?
Overviewはこうです。「Xcode 27.2 beta includes Swift 6.4 and SDKs for iOS 27.2, iPadOS 27.2, tvOS 27.2, watchOS 27.2, macOS 27.2, and visionOS 27.2. Xcode 27.2 beta supports on-device debugging in iOS 17 and later, tvOS 17 and later, watchOS 10 and later, and visionOS. Xcode 27.2 beta requires a Mac running macOS Tahoe 26.6 or later.」(Swift 6.4と各27.2 SDKを含み、オンデバイスデバッグはiOS 17以降、tvOS 17以降、watchOS 10以降、visionOSに対応し、macOS Tahoe 26.6以降のMacが必要)その下には、ベータ3で削除されるまで(後述)、補足がありました。「Download Xcode 27.1 beta to get the iOS SDK and simulator support for iPhone Duo.」3
JSONプロジェクトフォーマット。 Project FormatのNew Featuresにはこうあります。「Xcode now supports a JSON-based project format (.xcproj) that’s more readable, merge-friendly, and easier for coding agents to edit. Enable it in the file inspector. Projects using .xcproj also open in earlier versions of Xcode 27. Learn more in Updating your Xcode project configuration file format.」3つの文に3つのことが書かれています。フォーマットはプロジェクトごとのオプトインであること、27系の中では後方互換であること、そしてAppleが理由の1つにコーディングエージェントを挙げていることです。エージェントがproject.pbxprojを正規表現で編集するのに何ターンも費やすのを見たことがある人なら、コーディングエージェントの一節がなぜそこにあるのかわかるはずです。マージのしやすさは、チームが10年来望んできた部分です。私はまだプロジェクトを変換していないので、ディスク上でファイルがどう見えるかは後日の追記に回します。3
デプロイメントターゲットの落とし穴。 SDKのKnown Issuesにはこうあります。「macOS, watchOS, tvOS, and visionOS SDKs in Xcode 27.2 incorrectly report 27.1 as a valid deployment target. Builds and other functionality may have unexpected behavior if this deployment target is used. Mac Catalyst builds with a 27.1 or 27.2 deployment target may be unable to use newly introduced API.」(Xcode 27.2のmacOS、watchOS、tvOS、visionOSのSDKは27.1を有効なデプロイメントターゲットとして誤って報告する。このターゲットを使うと、ビルドなどが予期しない挙動を示すことがある。デプロイメントターゲットが27.1または27.2のMac Catalystビルドは、新たに導入されたAPIを使えないことがある)Appleはこの4つのシステム向けに27.1を出しておらず、Xcode 27.1ベータ自身のOverviewもそれらのSDKを27としています。つまり27.1に設定したターゲットは、Appleが出荷していないOSバージョンを要求することになります。27.0を使いましょう。27.2は、ベータを必須にするつもりのターゲットに限ってください。そして27.1と27.2のどちらについても、AppleのMac Catalystに関する注意を念頭に置いておくべきです。36
コード補完のクラッシュ。 GeneralのKnown Issuesに「Xcode may crash when using code completion on macOS 27.2 beta,」(macOS 27.2ベータでコード補完を使うと、Xcodeがクラッシュすることがある)とあり、回避策はdefaults write com.apple.dt.Xcode CodeCompletionAssetsToLoad /dev/nullです。これは「turn[s] off enhanced code completion ranking」(強化されたコード補完のランキングを無効にする)ものです。macOS 27.2ベータ2のノートはこのクラッシュをOS側で修正済みとしているので、ベータ2のMacならこのデフォルト設定は不要なはずです。34
Device HubとSimulator。 Device HubのKnown Issuesは2件です。「for OS versions before iOS 18.0, tvOS 18.0, watchOS 11.0, and visionOS 2.0」(iOS 18.0、tvOS 18.0、watchOS 11.0、visionOS 2.0より前のOSバージョン)のシミュレータではキーボードとマウスの入力が受け付けられないこと、そして「Simulate Hardware Keyboard」がオンのまま切断された実機が「may remain in “hardware keyboard” mode for up to 2 minutes」(最大2分間、ハードウェアキーボードのモードのままになることがある)ことです。SimulatorのKnown Issueは、古いradarの1件です。「Some simulator runtimes are not completely deleted when removed, re-appearing after a reboot.」(一部のシミュレータランタイムは削除しても完全には消えず、再起動後に再び現れる)3 後述のとおり、この3件はいずれもベータ2で修正済みとして載っています。7
Previews。 修正は4件で、そのうち1件はエージェント向けです。「The RenderPreview MCP tool now returns the list of available render destinations, and lets the caller specify which destination to use for rendering.」(RenderPreview MCPツールが、利用可能なレンダリング先の一覧を返し、呼び出し側がレンダリングに使う先を指定できるようになった)残りは、サムネイルグリッドの選択に関するバグの修正、非対応プラットフォームでのわかりやすいエラー、そして「when previews fail because another user account on this Mac owns the Previews JIT directory」(このMacの別のユーザーアカウントがPreviewsのJITディレクトリを所有しているためにプレビューが失敗したとき)のわかりやすいエラーです。3
Xcode 27.2ベータ2は何を変えるのか?
Xcode 27.2ベータ2(27B5028f)は、リリースフィードでは9月28日(月)付けで、27.2のOSベータは伴っていません。同じ日のほかのOSの項目は、iOS、iPadOS、macOS、visionOS、watchOSの27.0.1アップデートと、iPadOS 26.7.1です。7 私は10月1日に、タイトルが変わったページを、9月26日に保存した最初のベータのページと突き合わせて読みました。Overviewは各文の「beta」が「beta 2」に置き換わっただけで、SDKもmacOS 26.6の要件も同じ、Duoの補足も変わっていません。さらにAppleは、最初のベータにあったPreviews & PlaygroundsセクションをPreviewsに統合し、最初のベータのPreviewsの修正のうち2件を、新しい「Updates in Xcode 27.2 Beta」という見出しの下に移しました。RenderPreviewとJITディレクトリの修正は、どちらも最初のベータで入ったものですが、ページ上部のセクションに残っています。私はベータ2をインストールしていないので、このセクションの内容はすべてAppleの記述です。7
エージェント向けの新しいツールが1つ。 Coding AssistantのNew Featuresにはこうあります。「Added a GetCodeCoverage MCP tool that reports code coverage from the most recent test result, optionally filtered by target or file.」(直近のテスト結果からコードカバレッジを報告するGetCodeCoverage MCPツールを追加した。ターゲットやファイルで絞り込むこともできる)上で触れたRenderPreviewの修正と合わせると、Xcodeにつながったエージェントが問い合わせられる範囲を広げるベータノートが、2回続いたことになります。7
Device Hubの入力が戻る。 最初のベータにあったDevice HubのKnown Issues 2件は、先頭に「Fixed:」が付いてResolved Issuesに移りました。「for OS versions before iOS 18.0, tvOS 18.0, watchOS 11.0, and visionOS 2.0」(iOS 18.0、tvOS 18.0、watchOS 11.0、visionOS 2.0より前のOSバージョン)のシミュレータへのキーボードとマウスの入力と、最大2分間残る「hardware keyboard」モードです。その隣に、さらに2件の修正があります。「Fixed an issue where Device Hub stopped sending touch and button input to a connected device after a period of inactivity,」(しばらく操作がないと、Device Hubが接続中のデバイスにタッチとボタンの入力を送らなくなる問題を修正)と、「Fixed: Device Hub now supports input to iOS 17 Simulator Devices.」(Device HubがiOS 17のシミュレータデバイスへの入力に対応した)です。「re-appearing after a reboot」(再起動後に再び現れる)ランタイムについてのSimulatorの古いエントリも、修正済みとして載っています。7
Device Hub以外の修正が2件。 新しいDevicesセクションに「Fixed: Holding Escape does not dismiss keyboard capture mode」(Escapeを長押ししてもキーボードキャプチャモードが解除されない問題を修正)があり、Previewsには「Fixed an issue where previews could fail in source files that use Windows-style (CRLF) line endings.」(Windows形式(CRLF)の改行を使うソースファイルでプレビューが失敗することがある問題を修正)が加わりました。リポジトリにCRLFのファイルがあるなら、2つ目がベータ2を試す理由になります。7
コード補完のクラッシュはページから消えた。 macOS 27.2ベータでのコード補完に関するGeneralのKnown Issueは、defaults writeの回避策ごと、ベータ2のノートのどこにもありません。Known IssuesにもResolved Issuesにもないのです。macOS 27.2ベータ2のノートは、このクラッシュをOS側で修正済みとすでに載せていました。4 このデフォルトを設定していたなら、defaults delete com.apple.dt.Xcode CodeCompletionAssetsToLoadで削除できます。このコマンドはAppleのものではなく、私のものです。
Appleが含まないとするリリースにiPhone Duoが現れる。 補足は今も「Download Xcode 27.1 beta to get the iOS SDK and simulator support for iPhone Duo.」のままです。それなのに、新しいKnown Issuesのうち2件がこの端末の名前を挙げています。「Screenshots and recordings in iPhone Duo may be black for up to a few minutes after booting the device,」(iPhone Duoのスクリーンショットと録画は、デバイスの起動後、最大数分間黒くなることがある)と、「VoiceOver, the Accessibility Inspector, and other accessibility tools cannot convey screen content on an iPhone Duo within Device Hub.」(VoiceOver、Accessibility Inspectorなどのアクセシビリティツールは、Device Hub内のiPhone Duoの画面内容を伝えられない)です。さらに2件のエントリは、Xcode 27.1ベータのノートと一字一句同じです。Mac CatalystのKnown Issue「Projects that use APIs specific to iOS 27.1 show compile errors when building for Mac Catalyst,」(iOS 27.1固有のAPIを使うプロジェクトは、Mac Catalyst向けにビルドするとコンパイルエラーになる)とその#if !targetEnvironment(macCatalyst)による回避策、そしてPreviewsの機能「The canvas overrides picker now includes a Display group for previewing content on a device’s alternative display.」(キャンバスのオーバーライドピッカーに、デバイスの代替ディスプレイでコンテンツをプレビューするためのDisplayグループが加わった)です。67 ページはこの重なりを説明しておらず、OverviewもiOS 27.2 SDKを挙げるだけで、27.1は載っていません。Appleが別のことを言うまでは、私なら補足のとおり、Duo向けのビルドを27.1ベータで続けます。
未解決のもの、そして新しいもの。 デプロイメントターゲットのKnown Issueは、同じradar番号のまま変わっていません。新しいKnown Issuesは次のとおりです。「Cloning a 27.2 simulator device may encounter an issue due to incorrect file permissions」(ファイルのアクセス権が正しくないため、27.2のシミュレータデバイスを複製すると問題が起きることがある)。visionOSのランタイムが入っていない状態でVision Proのシミュレータを選ぶと、Device Hubが「quit unexpectedly」(予期せず終了する)ことがある。「The Device->Simulate Memory Warning menu item does not work」(Device->Simulate Memory Warningメニュー項目が機能しない)。Device HubのCarPlayは「requires devices to be physically connected via USB cable (not over the network)」(ネットワーク経由ではなく、USBケーブルでデバイスを物理的に接続する必要がある)。そして、削除後に再インストールしたシミュレータランタイムが「may still show up as unavailable in Xcode」(Xcodeで利用不可と表示されたままになることがある)というもので、Appleの回避策はkillall -9 com.apple.CoreSimulator.CoreSimulatorServiceです。1件は分類を誤っているように見えます。「Fixed an issue where modifier keys such as Shift, Control, Option, and Command were not sent to the correct device when more than one device window was open」(複数のデバイスウインドウを開いているとき、Shift、Control、Option、Commandなどの修飾キーが正しいデバイスに送られない問題を修正)が、Device HubのKnown Issuesの見出しの下にあるのです。7
iOS 27.2ベータ3のノートには何が書かれているのか?
iOSおよびiPadOS 27.2ベータ3(24B5099f)は、リリースフィードでは10月5日(月)付けで、同じ朝にmacOS 27.2ベータ3(26B5101f)、tvOS 27.2ベータ3(24K5103f)、visionOS 27.2ベータ3(24N5103f)、watchOS 27.2ベータ3(24S5101f)も出ています。その日のXcodeの項目はXcode 27.1 RC(27A9275)で、10月11日の時点で、フィードには9月28日のベータ2(27B5028f)より後のXcode 27.2がありませんでした。Xcode 27.2ベータ3は10月14日に続いています。89 Appleはベータ2のページを同じURLのまま差し替えており、私は10月11日に、上で引用したベータ2の文面と突き合わせて読みました。Overviewは今は「iOS & iPadOS 27.2 beta 3」を挙げ、引き続き「The SDK comes bundled with Xcode 27.2.」(SDKはXcode 27.2に同梱される)としています。新しいエントリは5件で、App Tracking Transparencyの修正2件、UIKitの機能1件、Known Issues 2件です。ベータ2のページにあったエントリは、すべて残っています。私はベータ3をインストールしていないので、このセクションの内容は、後で名前を挙げるSDKヘッダ1つを除いて、Appleの記述です。8
トラッキングAPIの名前は、これまでに3つ。 App Tracking Transparencyの下に、新しいResolved Issuesが2件あります。「Fixed: The new requestTrackingAuthorization(usingExpandedInterface:additionalInformationAction:completionHandler:) API is renamed to requestTrackingAuthorization(preferExpandedInterface:...). (187149729)」(新しいAPIの名前を、前者から後者に変更した)と、「Fixed: The new requestTrackingAuthorization(preferExpandedInterface:...) API is renamed to requestTrackingAuthorizationPreferringExpandedInterface:…). (187610745)」(その名前を、さらに後者に変更した)です。順に並べると、名前は次のとおりです。
requestTrackingAuthorization(usingExpandedInterface:additionalInformationAction:completionHandler:)。最初のベータのSDKが宣言している名前です。Xcode 27.2ベータ(27B5019j)に入っているiOS 27.2 SDKのATTrackingManager.hヘッダで、Objective-CのメソッドrequestTrackingAuthorizationUsingExpandedInterface:additionalInformationAction:completionHandler:として読みました。requestTrackingAuthorization(preferExpandedInterface:...)。requestTrackingAuthorizationPreferringExpandedInterface。ベータ3のノートで最後に残る名前です。
Appleは3つ目の名前を、コロンと余分な閉じかっこの付いた、半分Objective-Cで半分Swiftの形で書き、2つ目は省略記号で縮めています。そのため、ノートからはどちらの完全なシグネチャもわかりません。以前の名前が非推奨の綴りとして残るのかどうかも、書かれていません。私が読んだのは最初のベータのヘッダ(27B5019j)だけで、Xcode 27.2ベータ2(27B5028f)のヘッダは読んでいないので、3つ目の名前を宣言するヘッダはまだ見ていません。それを見るまでは、私のEUトラッキングプロンプトの記事にあるものも含めて、1つ目の名前を呼ぶコードはすべて変わるはずのコードとして扱い、出荷の前に新しいヘッダを読んでください。機能のエントリそのもの(179504171)は、ベータ2のエントリと一字一句同じです。8
iOS 27.1以降に効くUIKitの変更。 ベータ1とベータ2では1件だったNew Featureの、2件目です。「On iOS 27.1 and later, the default layout margins for a UIView are zero. A view controller continues to provide its view with systemMinimumLayoutMargins, which vary depending on the presentation context. To inherit these margins in a subview of the view controller’s view, set its preservesSuperviewLayoutMargins property to true. (186294594)」(iOS 27.1以降、UIViewのデフォルトのレイアウトマージンはゼロになる。ビューコントローラは引き続き、表示のコンテキストによって変わるsystemMinimumLayoutMarginsを自身のビューに与える。ビューコントローラのビューのサブビューでこのマージンを受け継ぐには、そのpreservesSuperviewLayoutMarginsプロパティをtrueにする)このエントリが挙げているのは27.2ではなく、iPhone Duoが搭載して出るリリースであるiOS 27.1です。また、この変更がアプリのリンクするSDKによって左右されるのかどうかは書かれていません。58 自身のレイアウトマージンを基準にレイアウトし、デフォルトのマージンに頼っていたサブビューは、iOS 27.1以降ではマージンがゼロになります。Appleの対処はpreservesSuperviewLayoutMarginsです。
27.2のシミュレータデバイスの複製。 新しいSimulator Runtimesの見出しの下に、Known Issueが1件あります。「Cloning a simulator device running runtime 27.2 might fail due to incorrect file permissions. (188407822) (FB24939277)」(ファイルのアクセス権が正しくないため、ランタイム27.2で動くシミュレータデバイスの複製に失敗することがある)上で引用したXcode 27.2ベータ2のKnown Issueと同じradar番号で、OSのページにはAppleの回避策が加わっています。find ~/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/<SOURCE_UDID>/data -name '*.sb-????????-??????' -deleteです。このコマンドはファイルを削除するので、実行する前に<SOURCE_UDID>を複製元のデバイスの識別子に置き換えてください。識別子はxcrun simctl list devicesで表示できます。この案内はAppleのものではなく、私のものです。78
Questの検査予約。 独自の見出しの下にあるKnown Issueで、端末を手にしている本人に向けたものです。「If you have an upcoming lab appointment, wait to update iOS versions until you receive your results. Contact Quest directly to reschedule your appointment if you run into any issues. (184530996)」(検査の予約を控えているなら、結果を受け取るまでiOSのアップデートを待つこと。問題が起きたら、予約の変更はQuestに直接連絡すること)回避策は「Lab results are also available under Browse > Lab Results.」(検査結果はBrowse > Lab Resultsでも確認できる)です。テスト用のデバイスが普段使っている電話でもあるなら、これはあなたにも当てはまります。8
引き継がれたもの、そして消えたものはなし。 HealthとShortcutsのKnown Issues、StoreKit Testingの修正3件、サブスクリプションバンドルのKnown Issueは、ベータ2と同じradar番号(186964423、187499433、183933307、184155259、184255116、186018916)のまま、ベータ3のページにあります。導入オファーの修正には、Feedback番号FB24137836も付いています。ベータ2のページにあったエントリで、ベータ3のページから消えたものはありません。28
iOS 27.2ベータ4のノートには何が書かれているのか?
iOSおよびiPadOS 27.2ベータ4(24B5110a)は、リリースフィードでは10月13日(火)の太平洋時間10:00付けで、同じ時刻にmacOS 27.2ベータ4(26B5112a)、visionOS 27.2ベータ4(24N5114a)、watchOS 27.2ベータ4(24S5112a)も出ています。tvOS 27.2ベータ4は、そのときもその後も出ていません。その週のXcodeの項目は翌日に来ました。Appleはベータ3のページを同じURLのまま差し替えており、私は10月13日と10月14日に、上のベータ3の文面と突き合わせて読みました。Overviewは今は「iOS & iPadOS 27.2 beta 4」となっていて、ページの残りはベータ3のページのままです。App Tracking Transparencyの機能と2回の改名、Health、Quest Lab Appointments、Shortcuts、Simulator RuntimesのKnown Issues、StoreKit Testingの修正3件とKnown Issue 1件、UIKitのマージンの機能が、いずれも脚注8に挙げたradar番号のまま並んでいます。追加も削除もないので、トラッキングAPIの3つ目の名前は今も有効で、上で触れたヘッダの疑問も未解決のままです。私はベータ4をインストールしていません。910
Xcode 27.2ベータ3は何を変えるのか?
Xcode 27.2ベータ3(27B5038j)は、リリースフィードでは10月14日(水)の太平洋時間10:00付けで、4回目のOSベータの翌日、ベータ2から16日後です。私は10月14日に、タイトルが変わったページを、上で引用したベータ2の文面と突き合わせて読みました。Overviewは「beta 2」が「beta 3」に置き換わっただけで、SDKは同じ6つです。フィードにtvOS 27.2ベータ4はないものの、その中にはtvOS 27.2 SDKも含まれており、macOS 26.6の要件も同じです。App Store Connectのリリースノートには、同じ日付のTestFlightの項目があります。「You can now submit apps built with Xcode 27.2 beta 3 using the SDK for iOS 27.2 beta 4, iPadOS 27.2 beta 4, macOS 27.2 beta 4, tvOS 27.2 beta 3, visionOS 27.2 beta 4, and watchOS 27.2 beta 4 for internal and external testing.」(Xcode 27.2ベータ3でiOS 27.2ベータ4、iPadOS 27.2ベータ4、macOS 27.2ベータ4、tvOS 27.2ベータ3、visionOS 27.2ベータ4、watchOS 27.2ベータ4のSDKを使ってビルドしたアプリを、内部・外部テスト向けに提出できるようになった)この項目はtvOSのSDKをベータ3のものとしており、ストアについては何も述べていません。私はベータ3をインストールしていないので、このセクションの内容はAppleの記述です。91113
Duoの補足が消えた。 遅くとも9月19日からOverviewの下にあった補足「Download Xcode 27.1 beta to get the iOS SDK and simulator support for iPhone Duo.」は、ベータ3のページにありません。代わりの記述もありません。OverviewはiOS 27.2 SDKを挙げるだけで27.1は載っておらず、ベータ2にあったiPhone DuoのKnown Issues 2件はGeneralとDevice Hubの下に残り、「APIs specific to iOS 27.1」(iOS 27.1固有のAPI)に関するMac Catalystのエントリも変わっていません。27.2ベータ3のSDKがDuoのAPIを含むのかどうか、ページは述べておらず、私もSDKを開いていません。Appleが別のことを言うまでは、Xcode 27.1がDuo向けのビルドです。10月14日までは補足がそのベータの名前を挙げてそう述べており、10月5日の27.1 RCのノートにはiOS 27.1 SDKとDuoのシミュレータのエントリが載っています。118
Interface Builderの修正が2件。 新しいセクションResolved Issuesに、「Fixed: Interface Builder toolchain compilation mode incorrectly encoded standard/system UIStackView.spacing as 0.」(Interface Builderのtoolchainコンパイルモードが、標準またはシステムのUIStackView.spacingを誤って0としてエンコードしていた問題を修正)と、「Fixed: Interface Builder toolchain compilation mode failed to encode UIButtonConfiguration.contentInsets.」(Interface BuilderのtoolchainコンパイルモードがUIButtonConfiguration.contentInsetsをエンコードできなかった問題を修正)があります。どちらにもFeedback番号(FB24605403とFB24829108)が付いているので、どちらもFeedback Assistant経由で報告されたものです。toolchainコンパイルモードで、ストーリーボードのスタックビューの間隔や、ボタンのcontent insetsが失われていたなら、ベータ3で再テストしてください。11
複製の問題が移動し、コマンドが加わった。 ベータ2のGeneralのKnown Issue「Cloning a 27.2 simulator device may encounter an issue due to incorrect file permissions」は、新しいSimulator Runtimesの見出しの下に移り、「Cloning a simulator device running runtime 27.2 might fail due to incorrect file permissions.」となりました。これはiOS 27.2ベータ3のノートと同じ文言で、回避策も同じfindコマンドです。そのため、実行前に<SOURCE_UDID>を置き換えるという上の注意が、ここでも当てはまります。11
状態が変わったエントリが2件。 削除して再インストールしたあとも「may still show up as unavailable in Xcode」(Xcodeで利用不可と表示されたままになることがある)ランタイムの問題は、ベータ2のページではkillall -9 com.apple.CoreSimulator.CoreSimulatorServiceを回避策とするSimulatorのKnown Issueでしたが、今は先頭に「Fixed:」が付いて「Resolved Issues in Xcode 27.2 Beta 2」の下に置かれ、killallの行は消えています。ベータ2のページがDevice HubのKnown Issuesの下に載せていた修飾キーの修正、つまり上で私が分類の誤りと書いたものも、同じく「Resolved Issues in Xcode 27.2 Beta 2」の下にあります。さらにAppleは、ベータ2の機能と修正のすべてを、新たに解決済みになった2件とともに「Updates in Xcode 27.2 Beta 2」という見出しの下に移し、各小見出しに「in Xcode 27.2 Beta 2」を付けました。最初のベータのエントリに対して、ページがすでに使っていた形です。未解決のKnown Issuesは上部に残っています。この移動で、最初のベータのエントリ3件、つまり.xcprojフォーマットと、RenderPreviewおよびJITディレクトリの修正も一緒に移りました。このうち後の2件は、上で私が、ページ上部のセクションに残っていると書いたものです。そのため、Appleのページでは今、この記事の見出しになっているXcode 27.2の機能がベータ2の下に置かれています。11
未解決のまま。 デプロイメントターゲットのKnown Issueは187160501のまま変わっていません。Device HubのCarPlayは「requires devices to be physically connected via USB cable (not over the network)」(ネットワーク経由ではなく、USBケーブルでデバイスを物理的に接続する必要がある)というSimulatorのエントリも、今も残っています。Vision Proのシミュレータのクラッシュ、メモリ警告のメニュー項目、iPhone Duoの2件のエントリも、同じ番号のままKnown Issuesにあります。そしてコード補完のクラッシュは、引き続きページにありません。11
macOS 27.2ベータ2のノートには何が書かれているのか?
セクションは5つです。修正済みとして載ったコード補完のクラッシュ。AppKitの非推奨1件「The EnablePasteboardPrivacyDeveloperPreview user default has been removed」(ユーザーデフォルトEnablePasteboardPrivacyDeveloperPreviewは削除された)。クリーンインストール時のNotificationsのKnown Issueで、Macが「might not prompt you to allow notifications for some apps, such as Calendar, Maps, Find My, Home, and Weather,」(カレンダー、マップ、探す、ホーム、天気など、一部のアプリで通知の許可を求めないことがある)というもので、回避策はシステム設定です。iOSと同じShortcutsのKnown Issue。そしてiOSと同じStoreKit Testingのエントリで、修正3件と新規1件です。ベータの土台になっている27.0リリースは、macOS 27のノートの記事で扱っています。4 10月14日の更新:ページのタイトルは今はベータ4のものですが、それ以外はベータ3のページです。ベータ2以降に新しく加わったエントリは1件で、10月11日の時点ですでにベータ3のページにあった、Display SettingsのKnown Issueです。「When an external display is connected, display settings might not be restored correctly, and the display arrangement might change.」(外部ディスプレイを接続すると、ディスプレイ設定が正しく復元されず、ディスプレイの配置が変わることがある)ベータ4は何も加えておらず、ベータ2のエントリはすべてradar番号のまま残っています。12
27.2に入っていないものは?
iPhone Duoです。Appleの9月16日のニュース記事にはこうあります。「When iPhone Duo becomes available on October 23, it will run iOS 27.1. This version builds on the foundation of iOS 27 and introduces features that were purpose-built for the new foldable design. Xcode 27.1 will add development support for iPhone Duo. This includes updated SDKs and a simulator that supports the all-new poses and orientations of iPhone Duo.」(iPhone Duoは10月23日の発売時にiOS 27.1を搭載する。このバージョンはiOS 27を土台に、新しい折りたたみデザインのために作られた機能を導入する。Xcode 27.1はiPhone Duoの開発サポートを追加し、更新されたSDKと、iPhone Duoのまったく新しい姿勢と向きに対応したシミュレータを含む)Xcode 27.2ベータのノートも同じ案内を繰り返しています。つまり27.2ベータを入れて試せるのはEUプロンプトとStoreKitの修正で、折りたたみは試せません。Duo APIと27.2 SDKの両方を必要とするプロジェクトは、補足に従う限り、Appleがまだ公開していないビルドを待つことになります。上で触れた、ベータ2のノートにある説明のないDuoのエントリは、それが変わるかもしれない唯一の兆しです。357 10月14日の更新:Xcode 27.2ベータ3は補足を削除し、代わりに何も書いていません。Overviewは今もiOS 27.2 SDKを挙げ、Duoの既知の問題も残っていますが、ベータ3のSDKがDuoのAPIを含むかどうかは書かれていません。Duo向けのビルドは引き続きXcode 27.1です。10月14日までは補足がそう述べており、27.1 RCのノートにはiOS 27.1 SDKとDuoのシミュレータのエントリが載っています。118
今週私ならこうする
- EUで販売しているなら、とりわけフランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、ルーマニアで販売しているなら必ず、EU内にあってEU地域のApple Accountでサインインしたデバイスでトラッキングの流れを確認してください。私の実行では、シミュレータは標準のアラートしか表示しませんでした。出荷の手順と、はいでもいいえでもない1つの戻り値については、EUトラッキングプロンプトの記事にまとめています。2
.xcprojはmainではなくブランチで試しましょう。ファイルインスペクタで有効にしてコミットし、チームで採用する前に、新しいファイルでマージコンフリクトがどう見えるかを確かめてください。3- Xcode 27.2で全ターゲットのデプロイメントメニューを開き、macOS、watchOS、tvOS、visionOSに、あってはならない27.1が出ていないか確認してください。3
- ストアフロントの変更や
dialogsDisabledまわりのStoreKitテストが27.0で不安定だったなら、27.2で再実行しましょう。どちらの原因も修正済みとして載っています。2 - Duo向けにビルドするなら、Xcode 27.1(10月5日からはRCの27A9275、それ以前は27.1ベータ)を27.2ベータと並べて入れておきましょう。今のところ、どちらももう一方の代わりにはなりません。Xcode 27.2ベータ3は10月14日に、27.1を指していた補足を、SDKが移ったとは言わないまま削除しました。35811
- Device Hub経由でiOS 18より前のシミュレータを操作しているなら、あるいはCRLF改行のファイルでプレビューが失敗しているなら、Xcode 27.2ベータ2にその修正が載っています。最初のベータのためにコード補完のデフォルトを設定していたなら、AppleはmacOS 27.2ベータ2でこのクラッシュを修正済みとしています。そのビルドでは、私の
defaults delete com.apple.dt.Xcode CodeCompletionAssetsToLoadで、Appleの回避策が追加した設定を削除できます。47 - Interface Builderのtoolchainコンパイルモードで、ストーリーボードのスタックビューの間隔や、ボタンのcontent insetsが失われていたなら、両方を修正済みとして載せているXcode 27.2ベータ3で再テストしてください。11
よくある質問
iOS 27.2ベータ2の新機能は何ですか?
ベータ1と同じページで、変わったのはタイトルとOverviewのビルド名です。中身は、EU向けに拡張されたApp Tracking Transparencyプロンプト、StoreKit Testingの修正3件、既知の問題3件です。非推奨も、27.2 SDKを条件とする挙動の変更もありません。2
iOS 27.2ベータ3の新機能は何ですか?
10月5日付けのビルド24B5099fです。UIKitの機能「On iOS 27.1 and later, the default layout margins for a UIView are zero」(iOS 27.1以降、UIViewのデフォルトのレイアウトマージンはゼロになる)、拡張プロンプトのAPIの名前を変えるApp Tracking Transparencyの修正2件、そして既知の問題2件が入っています。既知の問題は、27.2ランタイムでのシミュレータデバイスの複製と、Questの検査予約に関するものです。ベータ2のエントリは、すべて同じradar番号のまま引き継がれています。8
iOS 27.2ベータ4の新機能は何ですか?
10月13日付けのビルド24B5110aです。ページで変わったのはビルド名だけです。ベータ3の機能、修正、既知の問題はすべて同じradar番号のまま載っており、追加も削除もありません。フィードにtvOS 27.2ベータ4はありません。910
拡張トラッキングプロンプトのAPIは何という名前ですか?
これまでに3つの名前がありました。最初のベータのSDKはrequestTrackingAuthorization(usingExpandedInterface:additionalInformationAction:completionHandler:)を宣言しています。Appleのベータ3のノートは、これをrequestTrackingAuthorization(preferExpandedInterface:...)に、さらにrequestTrackingAuthorizationPreferringExpandedInterfaceに改名しており、残るのは最後の名前です。Appleはあとの2つを省略して書いています。Xcode 27.2ベータ3(27B5038j)は10月14日に出ましたが、私はそのヘッダを開いていないので、新しい名前を宣言するヘッダはまだ読んでいません。出荷の前に新しいヘッダを読んでください。89
iOS 27.2はいつリリースされますか?
Appleは日付を発表していません。ベータは9月16日に始まり、9月21日にベータ2、10月5日にベータ3、10月13日にベータ4に達しました。Xcode 27.2はベータ2が9月28日、ベータ3が10月14日に出ています。フィードに正式版が載った時点で、この記事にも反映します。1789
Xcode 27.2ベータ2の新機能は何ですか?
9月28日付けのビルド27B5028fです。GetCodeCoverage MCPツール、Device Hubの入力に関する修正4件、CRLF改行のソースファイルに対するPreviewsの修正、Escapeでキーボードキャプチャが解除されない問題の修正、削除後に戻ってくるシミュレータランタイムの修正、そしてDevice HubとSimulatorまわりのいくつかの新しい既知の問題が入っています。最初のベータにあったコード補完のクラッシュはもう載っておらず、デプロイメントターゲットの既知の問題は残っています。7
Xcode 27.2ベータ3の新機能は何ですか?
10月14日付けのビルド27B5038jです。toolchainコンパイルモードに関するInterface Builderの修正2件、Simulator Runtimesの見出しの下に移ってfindコマンドを回避策とするようになったシミュレータの複製の問題、ベータ2で解決済みとして載せ直されたランタイム再インストールの問題と分類を誤っていた修飾キーのエントリ、そして代わりの記述なしに削除されたDuoの補足です。デプロイメントターゲット、CarPlay、Vision Proのシミュレータ、iPhone Duoの既知の問題は残っています。11
iOS 27.2ベータでiPhone Duoはサポートされていますか?
Appleの言葉による限り、いいえ。Appleによれば、Duo SDKとシミュレータはXcode 27.1ベータ(10月11日:10月5日からは27.1 RCの27A9275)で提供され、端末は10月23日の発売時にiOS 27.1で動作します。358 ただしXcode 27.2ベータ2のノートには、iPhone Duoの既知の問題2件と、代替ディスプレイ用のプレビューグループが、説明なしに載っています。Appleの補足はDuoの作業を27.1ベータに向かわせていましたが、10月14日にXcode 27.2ベータ3がそれを削除しました。SDKの置き場所については何も述べていません。711
.xcprojフォーマットとは何ですか?
Xcode 27.2ベータで導入されたJSONベースのXcodeプロジェクトフォーマットです。ファイルインスペクタからプロジェクトごとにオプトインでき、Appleは「more readable, merge-friendly, and easier for coding agents to edit」(読みやすく、マージしやすく、コーディングエージェントにも編集しやすい)と説明しています。Xcode 27の以前のバージョンでも開けます。3
普段使っているデバイスに27.2ベータを入れてもよいですか?
ノートに載っている既知の問題は上記のとおりで、データ消失に関する記述はありませんが、ベータはベータです。EU向けのシートには、EU内にあってEU地域のApple Accountでサインインしたデバイスが必要です。私の実行では、シミュレータは標準のアラートしか表示しませんでした。StoreKit Testingの修正は27.2のOSノートに載っているので、それらのテストを再実行するだけなら、デバイスにインストールしなくても27.2のシミュレータランタイムで足りるはずです。2
出典
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Apple、Releases、2026年9月26日に取得したRSSフィード。2026年9月21日(月)付けで「iOS 27.2 beta 2 (24B5089g)」「iPadOS 27.2 beta 2 (24B5089g)」「macOS 27.2 beta 2 (26B5091g)」「tvOS 27.2 beta 2 (24K5093g)」「visionOS 27.2 beta 2 (24N5093f)」「watchOS 27.2 beta 2 (24S5091f)」、2026年9月16日(水)付けで「Xcode 27.2 beta (27B5019j)」、2026年9月18日(金)付けで「Xcode 27.1 beta (27A9269)」。9月16日(水)付けの最初のベータの項目「iOS 27.2 beta (24B5084k)」「iPadOS 27.2 beta (24B5084k)」「macOS 27.2 beta (26B5086k)」「tvOS 27.2 beta (24K5088l)」「visionOS 27.2 beta (24N5088l)」「watchOS 27.2 beta (24S5086l)」「Xcode 27.2 beta (27B5019j)」は、2026年9月17日に取得したフィードに載っており、Xcode 27の記事の同日の更新とその脚注9に、これらのビルドとともに記録されています。9月26日の取得では、最初のベータのOS項目に代わってベータ2の項目が並んでいます。脚注5のニュース記事も、6つのシステムの一斉リリースを裏付けています。 ↩↩↩↩
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Apple、iOS & iPadOS 27.2 Beta 2 Release Notes、2026年9月26日に取得。Overview。App Tracking Transparency、New Features(179504171)。Health、Known Issues(186964423)。Shortcuts、Known Issues(187499433)。StoreKit Testing in Xcode、Resolved Issues(183933307、184155259、184255116)とKnown Issues(186018916)。いずれも引用。同じ日に取得したリリースノート索引は「iOS & iPadOS 27 Release Notes」と「iOS & iPadOS 27.2 Beta 2 Release Notes」を載せており、27.1の項目はありません。 ↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩
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Apple、Xcode 27.2 Beta Release Notes、2026年9月26日に取得。Overviewとその補足。General、Known Issues(186939138)。Device Hub、Known Issues(181945323、182553164)。Previews、Resolved Issues(183475595、185436582、186442676)。Previews & Playgrounds、Resolved Issues(184564292)。Project Format、New Features(184661114)。SDK、Known Issues(187160501)。Simulator、Known Issues(141290052)。いずれも引用。 ↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩
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Apple、macOS 27.2 Golden Gate Beta 2 Release Notes、2026年9月26日に取得。General(186939138)、AppKit(186955507)、Notifications(187312007)、Shortcuts(187499433)、StoreKit Testing in Xcode(183933307、184155259、184255116、186018916)。いずれも引用。 ↩↩↩↩
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Apple、「Get ready with the latest beta releases」、デベロッパニュース、2026年9月16日。2026年9月26日にデベロッパニュースのRSSフィードから取得。「The beta versions of iOS 27.2, iPadOS 27.2, macOS 27.2, tvOS 27.2, visionOS 27.2, and watchOS 27.2 are now available.」と「Note about iOS 27.1 and iPhone Duo」を引用。 ↩↩↩↩↩↩
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Apple、Xcode 27.1 Beta Release Notes、2026年9月26日に取得。Overview:「Xcode 27.1 beta includes Swift 6.4 and SDKs for iOS 27.1, iPadOS 27, tvOS 27, watchOS 27, macOS 27, and visionOS 27.」 ↩↩
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Apple、Releases、2026年10月1日に取得したRSSフィード。「Xcode 27.2 beta 2 (27B5028f)」「iOS 27.0.1 (24A446)」「iPadOS 27.0.1 (24A446)」「macOS 27.0.1 (26A434)」「visionOS 27.0.1 (24M372)」「iPadOS 26.7.1 (23H30)」は2026年9月28日(月)10:00:00 PDT付け、「watchOS 27.0.1 (24R365)」は同日13:00:00 PDT付け。Apple、Xcode 27.2 Beta 2 Release Notes、2026年10月1日にドキュメントのJSONエンドポイント経由で取得し、脚注3の9月26日の取得と比較。Overviewとその補足。General、Known Issues(187146039、188407822)。Coding Assistant、New Features(181141715)。Device Hub、Resolved Issues(181945323、182553164、182695157、187484157)とKnown Issues(177181719、187148389、188313956、188326513)。Devices、Resolved Issues(187880316)。Mac Catalyst、Known Issues(185924957)。Previews、New Features(182598534)とResolved Issues(186255376)。SDK、Known Issues(187160501)。Simulator、Resolved Issues(141290052)とKnown Issues(179494052、187950199)。いずれも引用。radar 186939138はページにありません。本文の
defaults deleteの形は、2026年10月1日に使い捨てのpreferencesドメインで実行し、キーが削除されることを確認しました。私のMacでは、Xcodeのドメインにこのキーは設定されていませんでした。同じ日に取得したiOSおよびiPadOS 27.2とmacOS 27.2ベータ2のノートは9月26日のコピーと同一で、脚注6のXcode 27.1ベータのページも同一です。このページにはradar 185924957と182598534が載っています。 ↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩ -
Apple、Releases、2026年10月11日に取得したRSSフィード。「iOS 27.2 beta 3 (24B5099f)」「iPadOS 27.2 beta 3 (24B5099f)」「macOS 27.2 beta 3 (26B5101f)」「tvOS 27.2 beta 3 (24K5103f)」「visionOS 27.2 beta 3 (24N5103f)」「watchOS 27.2 beta 3 (24S5101f)」は2026年10月5日(月)11:00:00 PDT付け、「Xcode 27.1 RC (27A9275)」は同日10:00:00 PDT付け。Xcode 27.2の最新の項目は、9月28日の「Xcode 27.2 beta 2 (27B5028f)」です。Apple、iOS & iPadOS 27.2 Beta 3 Release Notes、2026年10月11日に取得。Overview。App Tracking Transparency、New Features(179504171)とResolved Issues(187149729、187610745)。Health、Known Issues(186964423)。Quest Lab Appointments、Known Issues(184530996)。Shortcuts、Known Issues(187499433)。Simulator Runtimes、Known Issues(188407822、FB24939277)。StoreKit Testing in Xcode、Resolved Issues(183933307、FB24137836、184155259、184255116)とKnown Issues(186018916)。UIKit、New Features(186294594)。いずれも引用。1つ目の名前の宣言は、2026年10月11日に、Xcode 27.2ベータ(27B5019j)のiOS 27.2 SDKにある
ATTrackingManager.hで読みました。Apple、Xcode 27.1 RC Release Notes、2026年10月11日に取得。Overview(「Xcode 27.1 RC includes Swift 6.4 and SDKs for iOS 27.1, iPadOS 27, tvOS 27, watchOS 27, macOS 27, and visionOS 27.」)と、iPhone Duo Simulatorのランタイムを挙げるSimulatorのKnown Issues(187708663、187708767)。 ↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩ -
Apple、Releases、2026年10月14日の05:07 UTC(10月13日の太平洋時間22:07)と2026年10月15日の04:36 UTC(10月14日の太平洋時間21:36)に取得したRSSフィード。どちらにも「iOS 27.2 beta 4 (24B5110a)」「iPadOS 27.2 beta 4 (24B5110a)」「macOS 27.2 beta 4 (26B5112a)」「visionOS 27.2 beta 4 (24N5114a)」「watchOS 27.2 beta 4 (24S5112a)」が2026年10月13日(火)10:00:00 PDT付けで載っており、tvOS 27.2ベータ4の項目はありません。2回目の取得にだけ、「Xcode 27.2 beta 3 (27B5038j)」が2026年10月14日(水)10:00:00 PDT付けで載っています。2回目の取得のXcodeの項目は「Xcode 27.2 beta 3 (27B5038j)」「Xcode 27.1 RC (27A9275)」「Xcode 27.1 beta (27A9269)」「Xcode 27 (27A266a)」「Xcode 26.6 (17F113)」です。 ↩↩↩↩↩↩↩↩↩
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Apple、iOS & iPadOS 27.2 Beta 4 Release Notes、2026年10月14日の05:09 UTC(10月13日の太平洋時間22:09)と2026年10月15日の04:38 UTC(10月14日の太平洋時間21:38)にドキュメントのJSONエンドポイント経由で取得し、10月11日に取得したベータ3のページのコピーと比較。Overviewは「iOS & iPadOS 27.2 beta 4」を挙げています。セクションとradar番号は脚注8に挙げたとおりで、追加や削除されたエントリはありません。 ↩↩↩↩
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Apple、Xcode 27.2 Beta 3 Release Notes、2026年10月15日の04:38 UTC(10月14日の太平洋時間21:38)にドキュメントのJSONエンドポイント経由で取得。Last-Modifiedは2026年10月14日07:06:58 GMT。10月14日05:09 UTC(10月13日の太平洋時間22:09)に取得したベータ2のコピーと比較。Overview(引用、補足なし)。General、Known Issues(187146039)。Device Hub、Known Issues(187148389、188313956、188326513)。Interface Builder、Resolved Issues(186354589、FB24605403。187747632、FB24829108)、引用。Mac Catalyst、Known Issues(185924957)。SDK、Known Issues(187160501)。Simulator、Known Issues(179494052、FB23101450)。Simulator Runtimes、Known Issues(188407822、FB24939277)、引用、findの回避策付き。「Updates in Xcode 27.2 Beta 2」の下に、Coding Assistant、New Features(181141715)。Device Hub、Resolved Issues(177181719、181945323、182553164、182695157とFB23873443、187484157)。Devices、Resolved Issues(187880316)。Previews、New Features(182598534)とResolved Issues(184564292、186255376、186442676)。Project Format、New Features(184661114)。Simulator、Resolved Issues(141290052とFB16083602、そして先頭に「Fixed:」が付いた187950199)。「Updates in Xcode 27.2 Beta」の下に、Previews、Resolved Issues(183475595、185436582)。ベータ2のコピーにあった補足、killallの回避策付きのSimulatorのKnown Issue 187950199、そしてGeneralのKnown Issueとしての188407822の文言は、ベータ3のページにはありません。 ↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩↩
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Apple、macOS 27.2 Golden Gate Beta 4 Release Notes、2026年10月15日の05:01 UTC(10月14日の太平洋時間22:01)にドキュメントのJSONエンドポイント経由で取得し、9月26日に保存したベータ2の文面および10月11日のベータ3のコピーと比較。Overviewは「macOS 27.2 Golden Gate beta 4」を挙げています。Display Settingsセクション、Known Issues(188643179、引用)はベータ3のコピーにあり、ベータ2にはありません。ベータ4の文面はビルド名を除いてベータ3と同じで、ベータ2のエントリはすべて同じradar番号のまま載っています。 ↩
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Apple、App Store Connect release notes、2026年10月15日の05:04 UTC(10月14日の太平洋時間22:04)に取得、2026年10月14日付けの項目「TestFlight update」、全文引用。 ↩